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紅牙 知由

闇医者

前職:救急隊(EMS)

現職:医者(他国の医師免許しかない)



別の街からやってきた元EMS。相方は元PDの紅牙狼(こうがろう)で、共にこの街に来た。


旅をしていたところ、聞き覚えのある声の方から電話があり、この街のことを知る。何か惹かれるものを感じたため、降り立つことにした。

趣味はハンティング、釣り、ゴミ箱あさり、バイク・ヘリの運転。車も好きだが、よく事故を起こす。この街に来てからは、ほとんどバイクで移動している。


この街へ呼んでくれた人と話す時は、なぜか昔からの友人のように話すことができる。


前の街(国)には就活のため来たと思われるが、途中で飛行機事故に遭いほとんどの記憶を失ってしまった。

断片的にしか記憶がないため、抜けている面があり、話し方や態度が子供っぽい時がある。

奇跡的に無事だった携帯に登録されていた名前から故郷は日本だと思われるが、日本での記憶は全て失っている。自身の日本での過去には興味がない。

とあることをきっかけに、街で出会った狼(ろう)と旅に出ることにした。

日本に帰ることは考えていない。


時々夢に出てくる、自分によく似た女性の経験を自分の体験のように鮮明に感じることがある。

初めて行く土地に既視感を覚えたり、知らないはずの道を知っていたりするのはこの夢の影響。

自身はずっと病院勤めで、銃を手にしたこともなく、ドライブ以外で車を運転したこともない。


自分も相方も、ずっと公務員をやっており忙しかったため、この街ではのんびり暮らしたいと考えていたが、この街に来てからデジャビュのような体験が増えており混乱気味。

旅の目的の一つに、夢に現れる人物の生死、何者なのか、何を伝えたいのかを解明するというものがあり、そのために手段は選ばない。

↑最近どうでもよくなってきているようだ。融合が進んでいるのか




忘れているものやことが多いため、知的好奇心を満たすためだけに動く。純粋な興味と、楽しそうという感情だけで色々なことをする。それを邪魔する人は、自分にとって良い人ではない。

自分が「黒」や「黒市民」と呼ばれることに疑問を持っている。




前職が救急隊医師だったこともあり、助けを求められたら助けたいという気持ちが強い。


誰かにとっての悪は誰かにとっての正義、という考えを持ち、手助けをする手段は選ばない。


他国で取得した医師免許がこの国では使えないと知ったが、知識と経験を使って自分がどこまで医者として成長できるのかを試したく思っている。


仕事に対して真面目に向き合うことを、以前勤務していた病院の先輩から学んだ。

仕事の邪魔をする人とあいさつができない人には強気。対等・権力者であっても、挨拶がない、敵対心があると判断した者には容赦ない。

信頼している人物には忠実。だが仕事は仕事。私情と仕事は別。



「どの国でも、例えみんなが悪い人って言ってて思ってても、私にとってはいい人だよ。だって何も覚えてない、何もわからない私に、優しく色々教えてくれたから」

紅牙 知由

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